この前「真夜中の弥次さん喜多さん」という映画を見に行ってきたよ。
公式サイト
相思相愛の弥次さんと喜多さんのお伊勢参りの旅の物語なんだけど、脚本も監督もあのクドカンこと宮藤官九郎さんがやっていて、とってもおもしろかった。
ネイ○ャーメイドのCMにでていたときから気になっていたんだけど、クドカンって俳優もできるし、脚本も演出も監督もできるしマルチな人だよね。
ぼくもあんなひとになりたいなぁー。
そうそう、映画のはなしだった。
映画はね、原作を読んでないのでなんともいえないのだけど、とても素敵な映画だった。
単純に笑えるだけじゃなくて、あとでいろいろ考えさせられたよ。
生きることとか死ぬこととか人を愛することとか・・・。
ストレートに「そういうことがテーマです!だからそこを重点的にみてくれ!」っていわれると正直あまり見る気が起きないんだけど、この映画はそうじゃなくて、いろんな見方のできる映画で、見る人によっていろいろ捉え方も違うってそんな作品のような気がした。
みんなそれぞれ生き様も違うねんしさ、リヤルの感じ方も人それぞれやん?
でも、そこに共通した核みたいなものは結局のところ同じなんやとおもう。
それをこの映画では絶妙な描き方で表現してる。
間合いとか言い回しとか役者さんたちもすばらしいし、役者さんたちが実に楽しんで演じてるのがなんとなく伝わったしさ、久しぶりにいい映画だなーっておもっちゃったよ。
思わずサントラと「真夜中の弥次さん喜多さんでおなじみ ヒゲのおいらん」っていうDVDまでかっちゃった。えへへへ。
サントラはZAZENBOYSが音楽を担当してて、それが映画にめっちゃマッチしてて、このごろはサントラ聴きまくりです。
うちの姉もどうやらヘビーローテーション中らしいです。
DVDはメイキングとかやねんけど、ひげのおいらんのPVも入っててめちゃおもろかった。ついくちずさんでしまうわーあのうたー。